下倉 剛史 シモクラ ツヨシ |
1976 | 大阪府に生まれる |
1999 | 宝塚造形芸術大学絵画専攻卒業 |
関西新制作展 関西新作家賞受賞(同’13) | |
新制作展 初出品 | |
2014 | 新制作展 新作家賞受賞 |
2017 | 新制作展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 |
2018 | 新制作展 絵画部賞受賞 |
2019 | 新制作展 新作家賞受賞 |
2020 | 新制作展 WEB展賞受賞 |
2021 | 新制作協会 会員推挙 |
丸尾 宏一 マルオ コウイチ |
1995 | 京都造形芸術大学 洋画コース 卒業制作展 学長賞 |
1998 | 京展 市長賞 |
1999 | 姫路市展 姫路市立美術館賞 |
2006 | フランス美術賞展 テーラー財団賞 |
2008 | 川の絵画大賞展 大賞 |
2015 | 新制作展 絵画部賞受賞 |
2016 | 新制作展 新作家賞受賞(同’19年受賞) |
2018 | 新制作展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 |
2020 | 新制作絵画部WEB展覧会 WEB展2020賞受賞 |
2021 | 新制作協会 会員推挙 |
高野 真木子 タカノ マキコ |
1987 | 女子美術大学卒業(’88研究生修了) |
1994〜 | 新制作協会展 初入選(以後毎年) |
1996 | 人間賛歌大賞展(奨励賞) |
2009 | 上野の森美術館大賞展(賞候補) |
損保ジャパン美術財団選抜奨励展 | |
2015 | 新制作協会展(新作家賞) |
2017 | 神奈川県女流美術家協会展初出品(女流美術家協会賞) |
日仏現代国際美術展初出品(賞候補・会員推挙) | |
2018 | 新制作協会展(会員推挙) |
神奈川県女流美術家協会展(会友推挙) | |
日仏現代国際美術展初出品(大田区長賞・委員推挙) | |
神奈川東京新制作展(画廊楽賞) | |
2021 | 神奈川県女流美術家協会展(会員推挙・画廊楽賞) |
現在 | 新制作協会会員 神奈川県女流美術家協会会員 |
CAF.N会員 日本美術家連盟会員 |
「天気雨−祈りと光と」 194 × 328 cm〈2024〉
「「淡水の風景-虹の瞳」」 194 × 330cm〈2023〉
「分水領.水源を探して」 194 × 380cm〈2021〉
星 ゆみ ホシ ユミ |
1948 | 新潟県北蒲原郡水原町生まれ |
1994 | 新制作協会 入選(以降毎年) |
個展 中央美術画廊(銀座) | |
1996 | 上野の森美術大賞展 入選 個展パレット(飯能) |
小磯良平大賞展 入選 親子展ベア(坂戸) | |
1998 | 小磯良平大賞展 入選 |
2008 | 新制作展 新作家賞受賞 |
2010 | 個展 練馬美術館 |
2015 | 新制作協会 絵画部賞受賞 |
2018 | 新制作協会 会員推挙 |
「遅れて来た青年…生きる.」 162 × 324 cm〈2024〉
「遅れて来た青年…え~と誰だっけ、」 162 × 324cm〈2023〉
「遅れて来た青年…夢の向こう1」 180 × 130cm〈2022〉
「遅れて来た青年、聞く事、話す事は半分でいい、でも私は沢山見たい。」 180 × 360cm〈2019〉
蛭田 美保子 ヒルタ ミホコ |
2015 | 新制作展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞 受賞 |
2016 | 新制作展80回記念賞 受賞 |
京都銀行「美術研究支援制度」作品買上 | |
2017 | ・京都市立芸術大学大学院美術研究科 修士課程修了 |
・新制作展 新作家賞 受賞 | |
・現代の写実─映像を超えて─ 東京都美術館 | |
2018 | 新制作協会 会員推挙 |
2020 | 京都市芸術新人賞 |
2021 | 第56回昭和会展<東京海上日動賞>受賞 |
2022 | アート台北2022 台北世界貿易センター(台湾) |
2023 | アートフェア東京 東京国際フォーラム |
「卵から孵化するような話」 194 × 324cm〈2023〉
「卵から孵化するような話」 194 × 242cm〈2021〉
柳 千代子 ヤナギ チヨコ |
1965 | 女子美術大学芸術学部洋画科卒業 |
1967 | 東京芸術大学大学院油画専攻小磯教室修了 |
女子美術大学短期大学部絵画研究室勤務 | |
2008 | 同上 定年退職 |
退職記念展(於:女子美術大学美術館) | |
2015 | 新制作展 新作家賞受賞 |
2016 | 新制作協会 会員推挙 |
1971〜現在 | 個展9回 (みゆき画廊・アトリエスズキ・光画廊・うしお画廊 他) |
1985〜現在 | グループ展多数(文春画廊・国立コートギャラリー・うしお画廊) 女子美術大学名誉教授 |
矢澤 健太郎 ヤザワ ケンタロウ |
1988 | 東京藝術大学大学院油画技法材料研究室修了 |
2000 | 新制作協会 会員推挙 |
2005 | 損保ジャパン秀作絵画大賞展 秀作賞受賞 |
2012 | ベストセレクション展(東京都美術館) |
個展 | ギャラリー21+葉/フタバ画廊/みゆき画廊/光画廊/せんたあ画廊/アトリエスズキ/鎌倉ドロゥイングギャラリー(’18)/NICHE GALLERY (’15,’16,’18,’20)/画廊akira-isao(’21,’22,’23) |
グループ展 | 6人による表現(’11〜)うしお画廊 |
「木花咲耶姫輿入の図」 227 × 181 cm〈2024〉
「月読命・須佐之男命・天照大神」 181 × 227cm〈2023〉
「Z −大気都比売神 (オホゲツヒメノカミ)の物語」 227 × 182cm〈2022〉
「ものがたりをかたるものたちのものがたり」 194 × 339cm〈2021〉
「閉め忘れた黄泉の国の蓋」 182 × 227cm〈2019〉
「多重的世界における河口の海水浴場」 193 × 323cm〈2018〉
「大禍時 稗田阿礼の電視の眼」 181 × 227cm〈2017〉
「稗田阿礼が見聴きし諸々の事など」 181.8 × 227.3cm〈2016〉
「ヒエダノアレかく語りき 美しい風景と美しい建物と 美しい生き物たち」 181 × 227cm〈2015〉
武藤 博美 ムトウ ヒロミ |
1967 | 静岡県浜松市生まれ |
1991 | 東京セントラル美術館油絵大賞展 佳作賞 |
1992 | 新制作展 新作家賞受賞(同’93 ’94 ’95受賞) |
1994 | 多摩美術大学大学院修了 |
1996 | 新制作協会 会員推挙 |
1996 | 文化庁現代美術選抜展 出品 |
2004 | 上海春季芸術サロン 優秀青年芸術家賞 |
2006 | 損保ジャパン美術財団選抜奨励展 出品 |
2012 | アジアホテルアートフェア香港 出品(’13) |
2013 | 公募団体ベストセレクション美術2013展 出品 |
「だから、万物は揺らいでいる」 200 × 334 cm〈2024〉
「生き物たちは、なぜリズムを刻むのか」 187 × 324cm〈2022〉
「強い者ではなく、適応したものが生き延びる」 171 × 345cm〈2021〉
「めぐる めぐる リズムの中で −多様性−」 200 × 319cm〈2019〉
「それは、生きるための戦術」 194 × 279cm〈2018〉
「大きいことがよいこととは限らない─」 158 × 360cm〈2017〉
「目の前に置かれた全ては、 物事の形で満たされている。」 199 × 290cm〈2016〉
「生命の書 〜それはそれでしかないということ〜」 左 280 × 57cm 右 280 × 138cm〈2015〉
「真実はときに予想を裏切る」 294 × 196 × 23cm〈2014〉
宮田 保史 ミヤタ ヤスシ |
1965 | 新制作展 初入選 |
1973 | 新制作展 新作家賞受賞(同’74 ’77 ’79年) |
1974 | 全関西展 第一席 |
1976 | シェル美術賞展三等賞 宇部市美術展佳作賞 |
1977 | 日伯美術展 日伯賞 |
1978 | 全関西展 讀賣新聞社賞(同’80年受賞) |
1980 | 新制作協会 会員推挙 |
1983 | 文化庁派遣在外研修員(イタリア) |
1996 | 伊・日文化交流絵画展(カラーラ) |
2001 | 日本におけるイタリア2001年記念 |
2005 | 日韓国交正常化40周年記念展 |
「タオルミナ(シチリア)」 193 × 260 cm〈2024〉
「伊太利亜2019(ポンペイ遺跡へ…)」 194 × 324cm〈2019〉
「伊太利亜2018(ファウヌスの家)」 162 × 388cm〈2018〉
「伊太利亜2017(ある廃墟)」 194 × 324cm〈2017〉
「伊太利亜2016(ある村)」 194 × 356cm〈2016〉
「伊太利亜2015(遺跡のある山)」 194 × 261cm〈2015〉
「伊太利亜2014−人魚伝説のあるポジターノ」 194 × 261cm〈2014〉
「伊太利亜2013(カプリ島)」 194 × 388cm〈2013〉
武藤 岩雄 ムトウ イワオ |
1950 | 大阪に生まれる |
1975 | 東京芸術大学油画科卒業 |
1976 | フランス政府給費留学、マルセイユ美術学校に学ぶ |
1982 | 東京芸術大学大学院博士課程単位取得満期退学 |
1991 | 新制作展 新作家賞受賞 |
1993 | 新制作展 新作家賞受賞 |
1995 | 新制作協会 会員推挙 |
2004 | 文星芸術大学 教授就任 |